2026.08.04 Tue
【手稲駅前】「暑熱環境で差のつく身体冷却法5選」代表トレーナーが教える暑熱環境での熱中症対策と身体冷却法
テレビやニュースで連日のように報じられる熱中症の搬送ニュース。
厳しい猛暑が続く中、部活動に励む学生さんや、大会に向けてトレーニングを重ねるアスリート、そしてお子さんを温かく見守る保護者の皆様、本当にお疲れ様です。
プロのスポーツトレーナーとして多くの現場を見てきた立場から断言いたしますが、現在の夏は「屋外・屋内に限らず、熱中症の危険性が極めて高まっている」のが紛れもない現実です。
特に、北海道のスポーツ現場には全国的にも非常に深刻なリスクが潜んでいます。
◆ 北海道の体育館は全国で一番熱中症リスクが高い?
意外に思われるかもしれませんが、北海道の体育館や屋内スポーツ施設は「空調設備(エアコン)が設置されていない」場所が大部分を占めています。
風の影響を受ける卓球やバドミントンなどの室内競技をはじめ、締め切った体育館内は直射日光を上回るほどの高温多湿な温室状態となります。そのため「全国の中でも一番熱中症になりやすい環境にある」という事実を、まず私たち指導者や保護者、選手自身が強く自覚しなければなりません。
◆ 「熱中症には必ずなる」と考えて運動に臨むのが北海道の夏のあり方
これからの北海道の夏スポーツにおいては、「気を付けて熱中症を防ぐ」という甘い認識では不十分です。
「この環境で激しい運動をすれば、身体は必ず熱中症に向かって進んでいく(必ずなる)」という前提に立ち、運動前・運動中・運動後に徹底的な対策と準備をして臨むことこそが、現代の北海道における正しい夏のスポーツのあり方です。
熱中症によって脳や身体が過熱すると、集中力が一気に切れ、判断力が鈍ることで捻挫や打撲などの「スポーツの怪我」が急増します。そして何より、命に関わる事態や取り返しのつかない後遺症につながる危険性があります。
◆ プロ現場でも実践される「身体冷却法」
当院では、酷暑期における体調管理やパフォーマンス維持のために、科学的根拠に基づいた身体冷却法の導入を推奨しています。
・手掌冷却(手のひら冷却):
手のひらにある特殊な血管(AVA血管)を適温(10〜15℃)で冷やすことで、冷えた血液を全身に巡らせ、効率よく深部体温を下げます。インターバル中に行うことで集中力の低下を防ぎます。
・アイススラリーの摂取(内部冷却):
微細な氷と液体が混ざったシャーベット状のドリンクを飲むことで、体内で氷が溶ける際の熱吸収作用(融解熱)を利用し、内臓から直接深部体温を素早く下げます。
・体表氷嚢冷却:
太い血管が通る首の横、脇の下、股関節の付け根に氷嚢を当て、循環する血液を一気に冷やします。
・気化熱を利用した冷却(水道水散布法など):
全身に水をかけ、風を送ることで「水分が気体になるときに熱を奪う(気化熱)」作用を発生させ、体表温度を急速に下げます。
・冷水浸漬法(アイスバス):
運動後に冷水に身体を浸すことで、上がりきった筋温と深部体温をリセットし、翌日へ疲労を残さないコンディショニングを行います。
◆ アスリートの安全とパフォーマンス向上は当院にお任せください
ていね駅南口治療室(札幌市手稲区・JR手稲駅南口より徒歩3分)は、スキー競技をはじめとするオリンピックアスリートや日本代表選手を長年現場でサポートしてきた専門治療院です。
当院では、熱中症予防や熱中症後の体調管理指導をはじめ、ハードな練習で溜まった疲労を徹底的に抜き去るスポーツマッサージやパーソナルトレーニングを行っております。
また、不必要なスポーツの怪我の治療や早期復帰に向けたリハビリはもちろん、整形外科や最寄りの整骨院・接骨院に通っても改善が見込めず困り果てている慢性障害(腰痛、慢性腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰椎分離すべり症、坐骨神経痛、膝の痛み、オスグッドなど)に対しても、的確な運動療法とマンツーマン施術で根本改善へ導きます。
当院では、公式LINEとお電話にてご予約やご相談を受け付けております。
「練習後に熱が抜けず身体が重い」
「子供が安全に夏合宿や部活動を乗り切れるようにケアしたい」
「治らない怪我や不調をしっかり診てほしい」
とお悩みのアスリート、保護者、指導者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください!
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